|  胡桃

胡桃は、紀元前7000年前から人類が食用としていました。代表的なものはペルシャグルミで、2000年前から栽培されていたとされています。原産地はイランで、これが地中海を渡りヨーロッパに伝えられてペルシャグルミの名が付いたといわれます。ペルシャグルミが東回りして中国(胡)、朝鮮から日本に渡ったことから胡桃と呼ばれるようになりました。日本ではテウチグルミといって手で割れるクルミがありますが、これは豊臣秀吉が朝鮮出兵のとき従軍した信濃の人がクルミの種を持ち帰って、後にシナノグルミ(信濃の菓子クルミ)となったとされ、その原種はやはりペルシャグルミとされています。(参照:日本食品新聞社)
胡桃は、助陽類に分類され、補腎助陽による腎虚の腰痛、四肢無力、むくみ、冷え、温肺定喘による肺腎不足の呼気性呼吸困難、慢性咳、喘息、潤腸通便による老人、虚弱者、病後の腸燥便秘に効果があります。ビタミンB、E、必須脂肪酸、タンパク質が多く含まれています。
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胡桃を使った宮城県仙台市の甘仙堂「極ゆべし」をご紹介します。
これぞ、「ゆべし」というほどずっしり重く胡桃もたくさん入っています。合成保存料など一切使用せず、その日の気温や温度などに合わせて、職人が一つ一つ手作りしています。販売日も水曜日・土曜日の限定。でもそれだけ待つ価値はありますので、おすすめです。
仙台 甘仙堂 https://www.kansendo.co.jp
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