会員の皆様がお住まいの地域には、思っている以上に珍しい食材や料理が沢山あります。郷土料理や特産物には、それぞれに節気や身体の働きを考えて伝承された由緒ある歴史があります。各地の伝統的な「おすすめ食材」を紹介します。
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もってのほか(菊花)
食卓に登場するキクには大きく分けて、刺身のつまにする「つまぎく」と、おひたしなどに調理して食べる「食用ぎく」(食用菊)があります…


「薬膳を活用したお店の内容」や「ご自慢の薬膳料理」また、「ご自分の健康のための薬膳」などなど。薬膳との関わりをこのコーナーでご紹介していきます。自薦・他薦を問いません、皆様の投稿をお待ちしています。

一般社団法人日本国際薬膳師会の活動(その2)
2013年7月、被災地である宮城県岩沼市にて復興支援拠点となる「みんなの家」の竣工式が施行され、本会の元副会長堀実佐子氏を中心に6名が復興支援活動の一環として薬膳で協力致しました…

食薬は使い方で「上品」「中品」「下品」に分けられます。中国最古の薬学専門書「神農本草経」や李時珍によりまとめられた「本草綱目」の両著に基づきながら、暮らしの中の身近な食薬を解説しご紹介します。

上品:羊肉
羊肉は、ユーラシア大陸各地が原産で、主産地はオーストラリア、ニュージーランド、中国などです。帰経は胃、脾、腎です。羊肉の働きは、陽気を温め、腎の気を補い、下腹部を温める温陽補腎暖下と…