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| No. |
081 |
| 食 薬 名 |
三つ葉
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| 区 分 |
下 品 |
| 分 類 |
辛温解表類 |
| 性味/帰経 |
平(温)、甘、辛、苦/心、肺 |
| 働 き |
1.祛風止咳
2.利湿解毒
3.活血止痛
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三つ葉の原産地は、南サハリンから朝鮮半島、中国、日本です。流通している三つ葉の殆どは水耕栽培なので通年販売さていますが、三つ葉の旬は春で、土耕栽培では土に微生物やミネラルが豊富に含まれており、三つ葉本来の味や香りが強くなります。流通している三つ葉は主に3タイプあり、それぞれ食感や香りが異なります。糸三つ葉(青三つ葉)は、水耕栽培で通年手に入り、茎まで緑色で柔らかいのが特徴です。根三つ葉は、土耕栽培で、根っこまで食べられる。香りが強くシャキシャキした歯ごたえがあります。切り三つ葉は、茎を白く軟化させて育てたもので、香りが上品でお正月のお雑煮などによく使われます。
三つ葉の性味は、平(温)、甘、辛、苦です。帰経は心と肺です。三つ葉は、袪風止咳、利湿解毒、活血止痛の働きがあります。三つ葉の香りには、イライラを鎮め、食欲を増進する成分が含まれています。
出典:薬膳素材辞典(辰巳洋著)
執筆者:Web部 中島悦子
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