 茶葉

紀元前2700年頃、神農(しんのう)が薬としてお茶を発見したのが始まりと言われ、日本への伝来は、飛鳥時代より始まった遣唐使の派遣により中国から持ち帰ったことで広まりました。飲み物として、また栽培も全国に広がり、鎌倉時代には中国からお茶を使った遊び「闘茶(とうちゃ)」が伝来しました。この当時、京都で栽培されたお茶を「本茶(ほんちゃ)」、それ以外で栽培されたお茶は「非茶(ひちゃ)」と呼ばれており、味や香りなどで、どちらが本茶か非茶かを当てる遊びが流行っていきました。高級品であったお茶が一般庶民にも飲まれるようになると、武士や庶民の間でも大流行。次第にギャンブル性を帯びて屋敷まで賭ける者が現れたため、幕府から禁令が出されたほどです。「闘茶」は現代では「茶香服」とも呼ばれ、宇治をはじめ各名産地でもイベントが開催されています。(引用)
<効能効果>
清熱類/涼性/苦味・甘味/心・肺・胃
清利明目:頭痛、眩暈、目の赤み
生津止利:暑がり、イライラ、口渇
消食止利:食べ過ぎ、消化不良、下痢
利尿消腫・解毒:小便不利、水腫、下痢、黄疸、血尿
緑茶の力
緑茶に含まれるアミノ酸L-テアニンは、抗不安作用を持つ抑制性神経伝達物質である「GABA」の活性を高めます。カフェインとL-テアニンが相乗効果をもたらし、脳機能の改善においてこの2つの組み合わせがより強力な効果を発揮すると言われています。また、脳を保護する効果も注目されており、アルツハイマー病、認知症、パーキンソン病の予防において注目されています。(引用)
IT部おすすめ 本草薬膳学院創立20周年の記念品「藍菊茶」(らんきくちゃ)をご紹介しましょう。 板藍根、菊花、桑葉、薄荷、枸杞子の5種の中薬オリジナルブレンドです。板藍根は中国から取 り寄せ、他の食薬は日本で調達。「藍菊茶」としてすでに特許を取得しています。皆様が穏やかな毎日を送ってほしいという思いを込めて、辰巳会長はじめ学院スタッフ、実行委員会が力をあわせて作成されました。薄荷の香りが口の中に広がって爽やかお茶です。季節の変わり目、コロナ禍はまだまだ不安定な状況が続いています。是非「藍菊茶」でこころ穏やかに身体の中から健康になりましょう。
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