冬は立冬(11月7日)から大寒(1月20日)を過ぎるまでの3ケ月をいいます。自然は陽気が衰え陰気が最も盛んとなり、気温は低く日照時間が短くなります。寒さと乾燥が増し、一年で最も厳しい季節となります。万物の動きは緩やかになり、秋に収穫したものを貯蔵することに重きをおきます。動物が冬眠するように、身体は気力や体力を温存し過ごすようになります(閉臓)。食養生は、生命力の源である腎を養い、滋陰と助陽を基本にバランスよい食事を摂ります。過労を控えて、陽気を蓄え抵抗力をつけましょう。
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