今回のレシピについて
老化防止に良いと言う山芋は、すりおろしたり、酢の物にしたりと生食する事が多いのですが、加熱すると効果が高められると聞きました。又デザートによく使われる白キクラゲは、肌を潤す効果があります。アンチエイジングにはこの二つの食材を是非使いたいと思っていました。ホタテ缶を缶汁ごと加えて味を出し、アクセントにはクコの実とスナップエンドウを加えて、彩り良い美味しい白いスープが出来ました。


《アンチエイジングの養生》美肌によい薬膳

考案:篠原 淑子
アドバイス:日本国際薬膳師会認定部(写真、レシピ等の転用禁止)

素材名:山芋、白きくらげ、ホタテ缶、玉ネギ


補気養陰
山芋・・・・・・・・・・
白きくらげ・・・・・・・
ホタテ缶・・・・・・・・
玉ネギ・・・・・・・・・
スナップエンドウ・・・・
クコの実・・・・・・・・
生姜汁・・・・・・・・・
酒・・・・・・・・・・・
水・・・・・・・・・・・
塩・胡椒・・・・・・・・
200g
3g
45g(1缶)
30g
20g
10g
小匙1
小匙1
400ml
ひとつまみ

1. 白きくらげは水に浸し戻して、熱湯で柔らかくなるまで茹でる。
山芋は1cm角に切る。クコは水に浸す。玉ねぎは薄切りにする。
スナップエンドウは筋を取り斜め半分に切る。
2. 鍋に水、玉ネギ、山芋、生姜汁、酒、ホタテ缶汁ごと加えて火にかける。
3. 山芋に火が通ったら①の白きくらげの水気を切って加え、スナップエンドウを加える。
4. 2~3分煮て全体がなじんだらクコの実を入れてひと煮立ちさせ、塩・胡椒で味を調える。

山芋・・・・・・・・

白木耳・・・・・・・

帆立貝・・・・・・・

玉葱・・・・・・・・
補気類  平・甘/脾・肺・腎      
     補脾養胃 生津益肺
滋陰類  平・甘・淡/肺・胃・腎    
     滋陰潤肺 養胃生津
滋陰類  平・甘・鹹/肝・脾・胃・腎  
     滋陰補虚 調中開胃
理気類  温・辛・甘/脾・胃・肺・心  
     健脾理気 和胃消食

たっぷりの山芋で気を補い、陰液を生じさせ、白きくらげやホタテ貝で、疲れやすい、自汗、盗汗、皮膚の乾燥などの症状を改善します。


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