2019年8月~2020年6月まで掲載致しました日経新聞依頼の「薬膳料理で寒さに打ち勝つ」レシピは6月で終了致します。7月より従来の「アンチエイジングの養生」のレシピに戻します。誰でも歳をとり、加齢とともに各臓器・器官にさまざまな機能の低下をもたらします。腰の痛み、肌の乾燥、目の疲れなど「よくある症状」を取り上げます。6つのテーマを決め、中医学の理論に基づいて薬膳を考えます。会員の皆様からのレシピの投稿をお待ちしています。
①足・腰を丈夫にする薬膳(骨) ④頻尿改善の薬膳
②肌・白髪の予防薬膳 ⑤脳によい薬膳(補腎陰陽)
③聴力・目によい薬膳 ⑥その他の予防薬膳
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