今回は久しぶりに大勢の方に先生のお話を対面で聞くことができるよう、講演会会場参加数を昨年度の2倍と大幅に増加しました。どなたでも参加できますのでお誘いあわせの上奮ってお申し込みください。漢方薬の薬理作用に造詣の深い東京理科大学 薬学部教授 礒濱先生を講師にお招きし、科学的視点から考える漢方薬の作用についてお話を伺います。 中医学を学び深めている会員の皆様や、漢方薬に関心ある方々のお役に立てていただけるものと思います。皆様のご参加をお待ちしております。

  令和5年11月23日(祝・木) 14:00~16:00(開場 13:30)

  アルカデイア市ヶ谷私学会館 6F 霧島 6F 阿蘇
〒102-0073 東京都千代田区九段北4丁目2-25
最寄駅
JR中央線(各駅停車)市ヶ谷駅
地下鉄 有楽町線・南北線 市ヶ谷駅
地下鉄 新宿線 市ヶ谷駅
  漢方薬は永い歴史の中で、先人達の知恵を集約した優れた医薬品であり、現代医療の中でも医師と患者の双方にとって有益なものとして利用されている。しかし、漢方薬をさらに有効かつ安全に利用するためには、その作用の科学的な裏付けが不可欠である。複数の生薬の混合物である漢方薬は、一つの方剤に複数の作用があることは珍しくない。しかも、調べてみると実に合理的な作用が組み合わされていることが多い。例えば、インフルエンザの治療に用いられる麻黄湯は、ウイルスの感染の経路を多段階で抑制する。また、西洋薬が未だ利用していない標的分子に作用するものもあり、例えば、浮腫の治療に用いられる五苓散はアクアポリンと呼ばれる水チャネルに作用することがわかってきた。本講演では、我々のこれまでの成績の一端を紹介し、漢方薬の作用の特徴について理解して頂きたい。
 

礒濱洋一郎 (いそはま よういちろう)先生
東京理科大学薬学部(応用薬理学研究室) 教授
薬学博士

研究職歴 1988年3月 熊本大学薬学部 卒業
     2001年4月 熊本大学薬学部 助教授
     2004年4月 熊本大学大学院医学薬学研究部 助教授
     2013年4月 東京理科大学薬学部 応用薬理学研究室 教授
            現在に至る
学会活動 和漢医学学会 理事長
     日本東洋医学会 代議員
     日本薬理学会 代議員、JPS advisory board 他
研究課題 漢方薬の薬理作用に関する分子薬理学的研究
     アクアポリン水チャネルの新機能に関する研究
     気道粘液の産生を抑制する新規去痰薬の創製に関する研究
その他  [NHK総合]特集 東洋医学ホントのちから 出演  
 
① 会場参加 定員120名(先着順)
講演会場へ直接ご参加いただきます。お申し込みは先着順となります。
② 録画視聴
講演会の録画を視聴していただきます。
閲覧準備ができ次第、閲覧URLをお知らせいたします。(視聴期間2週間)





  2,000円(①、②とも同額です。)
参加費は下記口座へお振り込みください。
●ゆうちょ銀行から    10110-98888051  日本国際薬膳師会
●ゆうちょ銀行以外から  (店番018)普通 9888805 日本国際薬膳師会
 
●録画視聴の方は必ず右の申込フォームよりお申し込みださい。
●会場参加の方で郵送やFAXでお申し込みの方は、申込書をダウンロード
 していただき、ご記入後下記の事務局宛へお送りください。
 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町22-6 
 東京セントラルプレイス 2F
 日本国際薬膳師会事務局(本草薬膳学院内)宛
 FAX 03-3662-3800
●会員以外の方もご参加いただけます。




  令和5年11月10日(金)
  日本国際薬膳師会 事業部
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