刻んだピーナッツは歯に詰まるので、すりごまの方がいいということがあり、ピーナッツ粉で和えました。この粉は他の野菜の和えものにも使えます。ピーナッツは養血の他に脾を補い、咳を止めてくれるので使い途は多いと思います。


「肝」の機能を高める薬膳

考案:藤田和子
使用した文献:体質改善のための薬膳
アドバイス:日本国際薬膳師会認定部(写真、レシピ等の転用禁止)

素材名:かき、ほうれん草、くこ


養血滋陰
かき・・・・・・・・・・
ほうれん草・・・・・・・
くこ・・・・・・・・・・
(調味料)
酒・・・・・・・・・・・
(a) ピーナッツ粉・・・・
(a) さとう・・・・・・・
(a) しょうゆ・・・・・・
かきの蒸し汁・・・・・・
160g(むき身8個)
150g
6g

少々
大匙2
小匙2
小匙1/3
大匙1

1. ほうれん草はゆでて冷水にとり、水気を絞って3~4㎝長さに切る。
2. かきは下処理をしてから酒をふり、蒸す。蒸し汁は取りおく。
3. (a)の調味料とかきの蒸し汁を混ぜる。
4. 少量の湯でもどしたくこは水気をとり、1,2と一緒に3で和える。

牡蠣・・・・・・・・・・

枸杞子(くこ)・・・・・

ほうれん草・・・・・・・

落花生(ピーナッツ)・・

滋陰類 平・甘・鹹/肝・腎  
    滋陰養血
滋陰類 平・甘/肝・腎・肺  
    滋補肝腎  
養血類 涼・甘/胃・大腸   
    養血止血 清熱徐煩
養血類 平・甘/肺・脾    
    補血養血 補脾潤肺

かきは血を養う他に心血不足でイライラや不眠などの精神を安定させる働きがあります。ほうれん草にも血を補う働きと気持ちを安定させる働きがあります。かきとくこは肝と腎を補益し、陰を滋養します


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